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【スパ太郎コラム】
  モトGP初心者ですが、MotoGPを観に行きました!

【スパ太郎コラム】
  モトGP初心者ですが、MotoGPを観に行きました!

  前回の続きです。モトGPの日本グランプリから1ヵ月…というのに、初めてピットで見たモトGPの臨場感、あの興奮が覚めやらぬ感じです。
そう、レースには詳しくないボクですが、実は過去に数回、モトGPには司会者として携わっています。それでもレースの迫力と臨場感はスゴかったなぁ…。

でもね、今回はTeam Estrella Galicia 0,0 Marc VDS(ホンダのマシン)をサポートする、オイルブランドの"ELF"の販促研修としてパドックに招かれ、選手やチームの人達に混ざり、しかもレースはチーム員と一緒にピットで見守る貴重な経験をして来たのです。
ボクらが行ったのは、決勝レースを翌日に控えた、土曜日の予選。「決勝で良いスターティンググリッドを確保する為に、予選は各ライダーが、激しいタイムアタックを仕掛けますよ」と、チーム関係者。…なるほど。

  一緒に行ったメンバーは、モトGPファンのお母さんの影響でそこそこ詳しい紗喜花ちゃんと、直前のヤマハファンミーティングでバッタリ会った、声優の卵でレースに詳しい難波祐香ちゃん(通称:にゃんばちゃん) 。にゃんばちゃんが一緒なら、解説もしてくれるので、ボクとしてはとても心強いね!

前回の記事にも書きましたが、にゃんばちゃんのお父さんは、ヤマハの元ファクトリーライダーで、現在は全日本ロードレース選手権JSB1000クラスYAMALUBE RACING TEAMの監督、難波恭司さん。個人的にもヤマハファンらしく、全日本ロードはモチロンのコト、モトGPに関してもヤマハの事情通。若手ライダーの野左根航汰選手が、来日直後に体調を崩したフォルガー選手の代役で急遽走るコトや、実はワイルドカード参戦する中須賀克行選手は、ヤマハ・モトGPマシンの開発者として、来年のマシン開発に向けてデータ収集を行う重要な役割を背負って走る…、転倒やリタイヤは許されないプレッシャ…、でもシッカリ走らなとデータが取れない…、など解説してくれました。

ガールズトークって怖い…

道中の車内では、「なんでモトGPライダーはイケメンが多いんだろう?」 とか、「〇〇選手はモデルの〇〇と付き合ってる!」とか、「私は〇〇選手がカッコいいと思う」とか、紗喜花ちゃんと2人のガールズトークで盛り上がっていました。

その中でも、とても衝撃的だったのが、「マーベリック・ビニャーレス選手の元カノは、ウィメンズ・モトクロス世界戦王者のキアラ・フォンタネージ選手。ビニャーレスと別れた後、ドゥカティのGPライダー、スコット・レディング選手と付き合っている!」「いったい何があったんだ?」「元彼と今彼が、同じGPライダー同士で、気まずくないのか…」「世界王者のキアラ選手だから、そこは気にしないんじゃないか?」と、ガールズトークを飛び越え、GPライダーゴシックネタまで!

お蔭で(?)、ボクもGPライダーについて少し詳しくなりました…(笑)
因みにボクが知っているのは、バレンティーノ・ロッシ選手がフィギアが大好きで、日本で楽しみにしているのはアキバに行く事…と、以前ヤマハの担当者から聞いた事がありますヨ。

さて、ツインリンクもてぎのパドック (パドックパス購入で入れるエリアです) に着くと、

パドックでは、憧れの選手が目の前に

「あっ、ホルヘだ!」と、「あっ、ロッシだ!」と、紗喜花ちゃんと、にゃんばちゃん! ちょうど各チームがパドックに続々と入ってくる時間だったようで。つまり、パドックとは、選手やチーム関係者がゾロゾロといるエリアだったのです。
モトGPよく知らないし、選手の追っかけファンでもないボクですが、「だれ? 誰?」と2人に聞きながら、シッカリ写真は撮っていました!

ドゥカティのホルヘ・ロレンソ選手 ヤマハのバレンティーノ・ロッシ選手
#9 ドゥカティのダニーロ・ペトルッチ選手

ホント、そこら中に選手がいて、みーんな写真撮ってるし、ボクも撮っておかないとモッタイナイ雰囲気で、ミーハーな気分でワクワク。ボクでもテンションあがります!

紗喜花:でもスパ太郎さんが写真撮ってると、ファンという感じじゃなく、パパラッチみたいですね!

スパ太郎:オイオイ!

にゃんば:選手に声を掛ける時、「ロッシ!」ではなく、ファーストネームの「バレンティーノ!」と呼んだ方が、選手たちは嬉しいみたいですよ!

スパ太郎:そうなんだ! だからか! さっきペトルッチ選手がピットに戻ろうとした時、子供が「ダニーロ!」と呼んだら笑顔で戻って来たよ! ほら、その時の写真。

神電六

紗喜花:”ダニーロ”に限らず、選手たちはみんな対応が良くて優しいですね。弟くんは、ぜんぜん違う方を向いちゃってますね(笑)。

ファーストネームで呼ぶのは、一緒に写真撮って貰える可能性が高くなるコツだそうですヨ。

すこ~し、モトGPの説明を

さて、四輪でいえば、「F1」に相当し、「世界最高峰のバイクレース」ともいわれるモトGPですが、エンジンの排気量別に「MotoGPクラス(1000㏄)」、「Moto2クラス(今年は参加チームすべてがHonda製4気筒4ストローク600ccエンジンのワンメイクを使用)」、「Moto3クラス(単気筒4ストロークの250ccエンジン)」の3つのクラスに分かれていて、それぞれのクラスで予選・決勝のレースが行われます。

最高峰のMotoGPクラスの最高速は、新幹線よりも速い350km/hに達するそうで、抜きつ抜かれつのMotoGPバトルは、ヨーロッパでは大人気なんだって! 決勝日の最高観客動員数は14万人、TVの視聴率も40%を超えたこともあるそうで、イタリアのスポーツ選手の最高所得者は、サッカー選手ではなく、バレンティーノ・ロッシという報道もあるそうで、日本とは違って、海外でのモトGPの人気度の高さがわかるよね!

2017年は世界14か国を回って「全18戦」が開催され、各クラスごとに年間チャンピオンが決定。その15戦目が、日本グランプリ…というワケなのです。

パドックやピットの様子を紹介

ピット裏のパドック

  ピット裏のパドックには、こーんな風に選手やチームスタッフが待機するプレハブが沢山並んでいます。少し離れたパドックには、ドゥカティチームの調理室もありましたヨ!

ピット裏のパドック

  そして、ココがボクらを招いてくれたチームEstrella Galicia 0,0 Marc VDS のピットの出入り口。ホンダのチームです。 因みに写真右手側の隣のピットは、Repsol Honda Team で、#93マルク・マルケス選手、#26ダニ・ペドロサ選手が、左側の隣のピットには、Moto2クラスの岡田忠之監督率いるIDEMITSU HONDA TEAM ASIAの#30中上貴晶選手 がいます。

[EG0,0 Marc VDS]は、MotoGPクラスとMoto2クラスに参戦しています。

◆MOTO GPクラス
#53 ティト・ラバト
#43ジャック・ミラー(怪我の為、欠場)
#7 青山 博一 (日本グランプリのみジャック・ミラー代役)

◆MOTO 2 クラス
#21 フランコ・モルビデリ
#73 アレックス・マルケス

プレハブのエリアやピットの中には、パドックパスがあっても、一般の方は入れません。 枚数限定のピットウォークパスがあれば、外からピットを観られるみたいです。ボクらが招かれた…といっても、プレハブの部屋の中やピットには、極秘情報が多く、美人のチームマネージャーに監視され、勝手に撮影などはできません。特にMOTO GPクラスのマシンがカウルを外す時には、ピットのシャッターが閉められ、主要チーム員以外は全て表に出されてしまいます。
  美人チームマネージャーに、裏のプレハブの部屋に呼ばれて中に入ると、そこは世界を転戦している精鋭の外国人スタッフばかり。スタッフ達がPCで作業をしていたり、ミーティングをしていたり、業務用の大きなコピー機や大きな冷蔵庫もあって、とても狭いながらもチームの中枢のような感じ。冷蔵庫からドリンクを頂き飲んでいると、そこへアレックス・マルケス選手がやって来ました!

アレックス

アレックスは、レプソルホンダで走る、モトGPのスター選手、マルク・マルケスの弟。とっても気さくな青年という印象でした。

マルク・マルケス

スパ太郎:やっぱりお兄さんに似てるよね?

紗喜花:その写真、また使うんですか? ホンモノじゃないのにお気に入りですね(笑)

パパ・マルケス

スパ太郎:コッチはお父さんの、パパ・マルケス。

紗喜花:さすが家族ですね。みんなそっくりです!

「もうまもなく、練習走行が始まりますよ! ピットで見ますか?」と呼ばれ、いよいよモトGPのピットの中へ…

次回は、いよいよ 世界最高峰レース・モトGPのピットの様子をお伝え

ピット右側からは、ジャックミラー代役の #7青山博一選手が! 左側からは#53 ティト・ラバト選手が 爆音とともに走りだしていきましたーーーー。

次回は、レースを見慣れた”にゃんばちゃん”も驚いた、世界最高峰レース・モトGPのピットの様子をお伝えします。 特にMoto2クラスの、アレックス・マルケス選手の走りに、ピット内は騒然と、一喜一憂。パパ・マルケスも大興奮でした!!

■MotoGP 公式HP
motogp.com http://www.motogp.com/ja

■近藤スパ太郎LINK
Official blog:近藤スパ太郎の『Riding High ~♪』

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Official blog:紗喜花の『納豆チャージで今日もスマイル!』
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