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オークションで商品の価格はどうやって決める?

オークションで商品の価格はどうやって決める?

オークションに出品しようと思った際に、頭を悩ませるのが価格設定。「この価格で売りたい」といった思いがあったとしても、価格が高すぎて入札されずに取り引きにならないのも困りものです。そこで今回はオークションにおける商品の価格の設定方法についてご案内します。

落札相場の調べる

オークションに出品する商品の価格を設定する際に、まずやっておきたいのが「落札相場」を知ること。その理由は、出品しようと思っている商品の多くが過去のオークションで出品されているケースがほとんどであり、商品が落札されている価格を目安に出品すれば、必要以上に安い価格で出品しなくても、ちょうどよい価格で落札される確率が高くなるからです。

落札相場の調べ方ですが、「ヤフオク!」の場合、調べたい商品を「キーワード検索」すると、その検索結果画面のなかに「落札相場を調べる」というテキストリンクが表示されます。ここをクリックすると直近90日間以内のその商品の落札価格を閲覧することができます。

また、直近90日間以内より過去の落札実績を知りたい場合や、ヤフオク!以外のオークションでの落札相場を知りたい場合は「オークファン」という専用サイトを利用すると調べることが可能です。

送料を含めた価格にする

入札者がオークションで落札した商品に支払う金額は商品代金と送料の合算になります。発送地域から遠いことで送料が割高になる場合もあり、「送料別」というだけで敬遠する利用者も少なくありません。

一方で商品価格のなかに送料を含めて出品すると、商品ページへのアクセス数が増えたり、多くの入札を集めたりする傾向にあります。これはもちろん、入札者側に送料の心配がなくなるからです。よって価格設定をする際には落札相場を考慮しながら、送料を含めた価格にするとよいでしょう。

即決価格や最低落札価格も設定できる

ヤフオク!を利用する場合は、「即決価格」や「最低落札価格」を設定することができます。

即決価格は、設定した価格になればすぐに取り引きを完了させたい場合に設定します。オーソドックスな設定方法は、開始価格と即決価格を同じ価格にする方法で、この場合、入札があった時点でオークションが終了します。

なお開始価格と即決価格に差をつけた場合は、即決価格の金額に至るまでオークションは終了しません。よって即決価格に満たない金額で取り引きが完了する場合があります。

最低落札価格は、即決価格と同様に希望価格で取り引きを完了させるために設ける価格ですが、取り引きをすぐに完了させるためではなく、希望価格以上でのみ取り引きを成立させたい場合に設けます。

「最低落札価格」は設定したオークション期間の終了まで取り引きを完了させることができないですが、極端に安値で落札されることを避けることができるというメリットがあります。

オークションに出品する際は、今回ご紹介した内容を参考に商品価格を設定し、取り引きを成功させましょう。


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