ツーリングコテージでオフロードが走れる!?~しばコラ~

ツーリングコテージでオフロードが走れる!?~しばコラ~

コテージ+オフロードコース。遊んで泊まれる 那須高原バイクの宿ツーリングコテージ330さんをご紹介します。装備一式のレンタルもあるので、モトクロス初心者の方でも安心して遊べます。

ツーリングコテージでオフロードが走れる!?

「柴田さんオフロードを走れるコテージ興味ありませんか?」と、ある動画のスタッフさん。

これはオフロード好きにはたまらん誘い。もちろん「行きたいです!!」と即答した。

当初の予定は私の数十回目の誕生日だったので、いい誕生日プレゼントだな~なんて思っていたら、まさかの台風につき延期。。。私の誕生日は急な休日になったのである。

それから2か月後、待ってましたのお誘いが再度やってきた。

「わくわく♪」心と頭の中はこれしかない。

ツーリングコテージ330に到着

ツーリングコテージ330

  那須の別荘地の一角にあるそのコテージは、行ったことはないがスペインにありそうな明るい雰囲気で石畳の内廊下を挟んで部屋がある建物。なんて洒落ているんでしょう!!

  オーナーご夫妻もバイク乗り。それだけにバイクを停めるのに砂利はイヤだよね。屋根がないと雨の時大変だよねと当初の建物に追加してバイクを停める駐輪場を作ったのだそう。

その駐輪場の並びにはピッカピカのオフロードバイクが並ぶ。

ヘルメットやブーツ、プロテクターなどのオフロードの装備はレンタルできるよう用意してあるので持ってこなくても大丈夫。私は自分のものを持って行ったのに、忘れないようにご丁寧に玄関に置いていたオフロードブーツを忘れるという残念さ。そんなときでも足りないものを借りることができるから忘れっぽい私やあなたにも安心です。
こうしてツーリングがてら那須にのほほ~んと走りに来たわけだが、まさかメガホンでゲキが飛んだり追いかけられたりするとは・・・笑(走りをチェックするためです)

オーナー登場!?

ツーリングコテージ330

ユンポに乗って現れたちょっと強面なオーナー。ちょっとびっくりするけど、話すと気さくでやんちゃなお兄さん。そのやんちゃなオーナーを優しく見守る奥様。素敵なご夫婦です。

元々はワンちゃんと一緒に過ごせるペンションを始めようと場所を探していたところいいなと見つかったのがこの場所で、それが二棟物件だったもので・・・

バイクが好きだからバイクのコテージも作っちゃおう!

せっかく来ていただくなら楽しんでもらいたいからコースをつくっちゃおう!!

車の整備の仕事もしていたこともあり、バイクもいじれるし、モトクロスも大好きだからバイクを用意して・・・

と、いうことでドッグランとその隣の雑木林を二人で開拓してコースを作ったのだそう。

さらっと言っているオーナーですが、「えっ!ここをですか!?」ってくらい想像だけでも木を切るだけでもその大変さがわかるような気がするが、それ以上にお客様を楽しませたいという気持ちの強さを感じるのであった。

早速コースでモトクロス体験を

オフロードコース

  コースに入るとまずは簡単にバイクの扱い方や走りかたの説明とオーナーの見本の走り。

それはそれは簡単そうにスイスイ走ってくれるので、ある意味参考になりません笑。

初めての方でも、グリップの握り方から操作方法、乗車姿勢までしっかりアドバイスしてくれるのでバイクに乗っている方ならすぐに走れるようになります。とのこと。コースもアップダウンを控えめにし、曲がりやすい左カーブ中心にして走りやすいように工夫しているんだとか。

コースに慣れるまで先導しながら走ってくれて、走りやすいラインを間近で見せてくれる。こうして先導から離れて、走り始めるとどこから持ってきたのかメガホンを片手にコースサイドにオーナーが仁王立ち。

「バイク寝かすー」「ひじー」「あしー」と、オーナーは熱血コーチへと変身。

上手に走れると「いいよいいよ!!」とほめてくれるから調子に乗る私。

そしたら今度は再度バイクにまたがり後ろにぴったりつけて。

「まだ開けられるぞ~!!」叫ぶオーナー。

「ひゃー」ずっとこれしか言っていない私。

すると撮影をしていたはずのスタッフさんが乗る準備をし始めている。

乗る気満々で私の走りを眺める。

やっぱりバイク好きは見ているうずうずしてきて乗りたくなるようで、休憩の間に乗り始めるスタッフA氏。

やっぱり追いかけられ、メガホンで叫ばれ必死の形相で走る姿にみんなで爆笑。

実際に走ってみると見てる時のようにうまくいかなかったようで「すごいっす」の一言。

その後、オフロードは二回目というスタッフB氏も走り出すが緊張の面持ち。しかし、オーナーの追っかけタイムで走りが一気に激変。その日一番の成長を見せ周りをびっくりさせる。そんな彼に何があったのか聞いてみると、走っているうちにちょっと湿っていた路面が難しいけど面白いことに気づき、バイクを寝かしてこれくらいアクセルを開ければ大丈夫という感覚がつかめたんだとか。

一方、原付しか乗ったことがないスタッフC氏は、オーナー夫人が平らなところでクラッチやギアの特訓。そのうちしれーっとコースに入ってきたと思ったら、しれーっとスイスイ走っているではないですか!!この方の中には恐怖という文字はないのだろうかというくらいガンガン乗っていている。ギア付きバイクに乗ったのはまさかの2回目だというのに・・・。

「2回目だからクラッチ操作もスムーズにできたからいけるかなと思って。」と、走行後の談。

  走行後はみんなとってもいい笑顔。あそこはあーだとか、こうだったとかバイクを降りた後も話が尽きない。おんなじ体験をするとそれぞれに思いがあふれ話に花が咲くのだ。心地よい疲れと共に爽快感。木々に囲まれ穏やかな時間が流れる。夕方近くなるとご近所さんがワンちゃんの散歩しながらコースを眺めていたりする。ドッグランではオーナーご夫妻の愛犬レイちゃんが元気よく走り出す。ふわっふわの毛艶のよいレイちゃんはとっても人懐っこくてかわいい!でも「さよなら。」「またね。」のお別れが大嫌いだそうだ。そんなところもまた愛らしい。

  夜は暖炉のぬくもりに包まれながら、オーナーがいつの間に撮影してくれていた、走行の動画を見ながら、まさかの柴田褒められ祭!「この体制で乗れるのならもっとアクセル開けられるよ」とのアドバイスにやる気スイッチオン。次走る時の目標ができました!!

  温泉地なのでゆっくり体を癒すにもいい場所。ロフト付きのお部屋ってなんだかワクワク。仲間でコテージに停まって修学旅行気分を味わうもよし。ご家族でいらっしゃるかたも多いそう。

いつもと一味違うツーリングに。暖かくなったら出かけてみてください。

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