北海道ツーリング・ゲストハウス編!

北海道ツーリング・ゲストハウス編!

何度か経験してきた北海道ツーリングで、その存在が気になってはいたが、なかなか利用するチャンスが無かった宿のひとつが“ゲストハウス”と称されている旅人のための宿だ。・・・

ライダーも気軽に利用できる格安宿!

ニッカのウヰスキー工場

何度か経験してきた北海道ツーリングで、その存在が気になってはいたが、なかなか利用するチャンスが無かった宿のひとつが“ゲストハウス”と称されている旅人のための宿だ。最近では特にその数が増えてきているようで、ネット上でも案内などを見る機会が多くなってきていたので、以前にも増してさらに気になっていた。

そこで、2017年にジャイロアップという50ccスクーターで北海道ツーリング(と言っても道南だけだが…)へ行く時に、予定ルート上にゲストハウスがないかを調べてみたところ、運良く宿泊地として選定していた小樽に手頃なゲストハウスがあることがわかりすぐに予約をいれた。

男性用ドミトリー

小樽駅近くで観光拠点にも便利な宿

自分が宿泊できたゲストハウスは「小樽駅前ゲストハウス糸」。その名の通り、小樽駅から徒歩で5〜6分という近距離にある。小樽駅と小樽運河のちょうど中間地点あたりにあるため、チェックインしてから小樽運河などの観光地を徒歩で巡ることも気軽にできる宿だ。例えば、有名な北一硝子やレトロなカフェ、明治・大正・昭和初期を彩った歴史的価値の高い建造物など、一日では回りきれない数多くの見所がある。
ツーリングを一日休んで、小樽の街中を探索するのもアリかもしれない。と本気で思ってしまった…。

また、周辺にはグルメスポットであるお寿司屋さんや地元の居酒屋などが多数あり、美味しいグルメ巡りにももってこいだ。ちなみに、グルメではないが、コンビニが歩いて2〜3分のところに複数あるのも便利!。

新潟や舞鶴(京都府)を結ぶ新日本海フェリーの発着地点でもある小樽フェリーターミナルにも近いため、フェリー利用の到着日やツーリング最終日にこの宿を利用することで、ゆっくりと小樽周辺を散策することができるのではないだろうか。

小樽駅前ゲストハウス糸

シャッター付き駐車場有り!

「小樽駅前ゲストハウス糸」は、4階建てビルの3階と4階部分にある。階段で上がることになるので、重い荷物を部屋に運ぶ時には少し不便を感じるかもしれないが、その不便を吹き飛ばすくらい清潔で快適なゲストハウスなのだ。入室してすぐに、隅々まできれいに清掃された館内であることが誰の目にもわかるほどどこもピカピカ!

3階のエントランスを入ると正面左にある畳敷きの部屋で受付を行う。左手には自由に使用できるダイニングキッチンと共有スペースとなっているソファーと座椅子の置いてあるリビングルームがある。宿泊ルームは、エントランス右手の階段から上がった4階だ。部屋は、女性ドミトリー(3人用相部屋)、男性ドミトリー(4人用相部屋)、1人用個室(洋室)、2人用和室、2人用洋室、3人用洋室がある。それぞれの部屋が各1部屋のため、プライベートを重視したいと考えている人は、早めに個室を予約しておくことをおすすめしたい

お風呂は、家庭用のユニットバスが設置されている。バスタブはもちろんあるが、シャワーのみの利用となっている(シャンプー、リンス、ボディーソープ、ドライヤーはあるが、歯ブラシやタオルなどは持参のこと)。湯船に浸かりたいのであれば、近くの銭湯や温泉施設を利用すると良いだろう。

ツーリングライダーにとって気になるバイク駐車場は、このビルの1階部分にある。バイク4台分(=クルマ2台分)のスペースが確保されている注:先着順。この駐車場はシャッター付きで、夜間はシャッターを閉じてくれるので、セキュリティー面でもひとつの安心材料となる。また、雨天時などには、雨に濡れずに荷物の積み降ろしができるので、とてもありがたい駐車場だ。

女性でも安心のゲストハウス

「小樽駅前ゲストハウス糸」の宿主は女性ということもあり、清潔感たっぷりの屋内で、細かい気配りが随所に見受けられて気持ちよく過ごせる宿だ。女性の一人旅でも安心して利用することができそうだ。また夜には、共有スペースであるリビングで、この宿主さんを囲んで他の宿泊者と一緒に酒盛りをしたり楽しいトークで盛り上がるそうだ。次に泊まるチャンスができた時には、ぜひともリビングでの飲み会?にも参加したい!(利用日:2017年7月)

小樽と言えば“寿司”! 最初は、小樽駅構内の立ち食い寿司屋さんに行こうと思っていたのだが、運河周辺を散策しているうちに空腹が抑えきれなくなり回転寿司店に飛び込んだ! もちろん、ウマい!!

【小樽駅前ゲストハウス糸】※データは2017年利用時のもの。利用前には、要確認。

所在地:北海道小樽市稲穂2−3−13 かもめビル3F

電話番号:0134−61−1569(16時〜20時)

利用料金:2,800円〜/泊(ドミトリー)、3,500円〜/泊(1人部屋)、7,000円〜/泊(2人部屋)、10,500円〜/泊(3人部屋)※季節により料金の変動あり

駐車場料金:200円(バイク)、100円(自転車)、500円(クルマ)

チェックイン:16時〜22時

チェックアウト:10時まで

ロックアウト:10時〜16時(清掃業務のため、連泊でも滞在不可)

共有スペース消灯:23時

洗濯機:200円/回(乾燥機は無し)

こんな所にも行きました!

小樽を散策していると必ずと言っていいほど出逢う旧国鉄の手宮線跡(廃線の線路)。線路跡をそのまま残している部分があったり、きれいに整備されたて遊歩道になっていたり、アートギャラリーのようになったりしていて今でも有効活用されている。

小樽運河
びっくりドンキー

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