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オークションに使用する写真を綺麗に撮る方法

オークションに使用する写真を綺麗に撮る方法

オークションが身近なものとなったことは誰もが認めることでしょう。しかしオークションに出品した際に良い値段に至らなかったり、入札がなかったりといった苦い経験をした人も少なくないはずです。
オークションで成功するためのポイントはいくつかありますが、その中でも重要なポイントなのが「商品写真」です。そこで今回は、オークションに使用する写真の綺麗な撮り方についてご紹介したいと思います。

オークションに使用する写真の撮り方で気を付けたいこと

まずは「良い」写真を撮るための基本的なテクニックを2つご紹介します。

商品以外のものは写さない

出品する商品を際立たせるためにも、商品以外のものが写真に写っていないことはとても大切です。なぜなら、他のものが写ることで、商品そのものの「色」や「大きさ」の印象が変化したり、商品そのものの印象が薄くなったりしてしまうからです。一般的な商品カタログを思い出していただければお分かりになることと思います。

自然光で撮影する

フラッシュで光源を作ると、素材によっては光の反射でテカッてしまったり、美しいフォルムをしたものでも平面的に写ってしまったりするので、商品の色合いや形の印象を損ねてしまう恐れがあります。ですので、できる限り自然光で撮影することがベターです。もし自然光だけでは暗くなる、という場合はフラッシュではなく、照明を使って商品全体にうまく光があたるように調整しましょう。

商品別の撮影テクニック

どんな商品でも同じ撮り方をするのではなく、オークションに出品する商品によって、撮影テクニックを使い分けましょう。

ファッションアイテム

ファッションアイテムを撮影する際には、そのフォルムや色を正確に伝えるために「真上」から撮影するのがおすすめです。
斜めから撮影してしまうと光の陰影によって商品の正確な色が伝わらなくなったり、商品の各パーツのバランスや距離感がズレてしまったりして、商品のイメージが湧き難くなります。よって、ファッションアイテムを撮影する際には、平らな場所に商品をおいて、真上から撮影するようにしましょう。

CDやDVD

CDやDVDを撮影する際に注意するのは、ケースに光が反射しないように注意することです。なぜならCDやDVDを選ぶ際に重要なのが「ジャケット」のデザイン。ジャケットはアーティストや作品を瞬時に識別でき、またジャケットのデザインがかっこいいからそのCDやDVDに惹かれる、といったケースも少なくないからです。
ジャケットのデザインをしっかりと見せるためにも、ケースに光が反射しない環境を作って撮影しましょう。

バイク

バイクを撮影する際には「三角構図」で撮影すると良いと言われています。
三角構図とは、被写体を写真全体の構図の中で三角形に収めて撮る写真テクニックで、被写体に安定感を与えたり、奥行きを生み出したりといった効果があると言われています。安定感や奥行きのフォルムは、バイクの魅力を伝える大切な要素、また三角構図にすることでバイクが今にも走り出すような印象を与える効果もあります。これは自動車の撮影でも応用可能です。

撮影後の画像加工も忘れずに

撮影した写真をそのまま掲載するのではなく、適切な画像加工をしてから掲載することも大切なポイントです。そこで基本的な3つの加工についてご紹介します。

トリミング

トリミングとは、必要な部分以外をカットすること。商品以外のものが写ってしまったら、その部分をカットして商品だけが写っている写真に加工しておきましょう。

明るさやカラーバランスを調整

撮影時に光の調整を失敗して暗い写真になったりした場合は、明るさを調整したり、カラーバランスを調整したりすることで、より本当の色合いに戻すことが可能です。また最近のソフトやアプリでは商品をより際立たせるような加工もできるので、必要に応じて利用するのも良いでしょう。

画像サイズの調整

オークションサイトによっては撮影した画像サイズでそのまま掲載できないケースがあります。その場合、画像加工によって適切なサイズに変更させることが必要になります。

最近ではスマートフォンアプリでも簡単に画像加工ができるので、ぜひ画像加工を施すようにしましょう。

見栄えのする商品写真は、オークションで成功するためには不可欠な要素です。今回ご紹介したテクニックを参考にしていただき、オークションで使用する写真を撮るようにしましょう。


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