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引越しでは丁寧な梱包が大切!破損を防ぐためのポイントを知ろう!

引越しの際に大切な物を壊されてしまうのはよくあるトラブルのひとつです。新生活をスムーズにスタートさせるためにも、このようなトラブルができるだけないように準備をしていきましょう。引越しでは、いかに丁寧に梱包できるかが破損を防ぐポイントです。そこで、この記事では 割れ物植物大型家電など、品物ごとに梱包のポイントを紹介します。

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1.引越しの梱包を始める時期

梱包を含め、荷造りは早ければ早いほど安心です。引越し予定日の2週間前には、梱包や荷造りを始めるようにしましょう。家族の世帯では、梱包や荷造りに要する日数は平均して8日間ぐらいといわれています。それでも家族の世帯の約半数は余裕を持って1カ月ほど前から荷造りを始めています。よく使う日用品や食器などは後回しにすれば、生活に支障が出ることもありません。

世帯の人数によって梱包や荷造りにかかる日数も違います。1人暮らしの場合は5日間程度で荷造りが完了するといわれています。特に荷物の少ない人や引越しに慣れている場合は、もっと短い時間で作業が完了するかもしれません。いずれにしても、世帯人数や荷物の量を考えて、なるべく早めに始めると安心です。

2.割れ物を梱包するポイント

ここでは割れ物を梱包するポイントを紹介します。

#新聞紙で包んでから梱包する

食器などの割れ物は梱包の仕方が悪いと壊れてしまいます。食器の梱包では、新聞紙を使って丁寧に包むのがポイントです。あらかじめ新聞紙を半分に切ったものを多めに用意しておくと作業がはかどります。貴重品や記念品の場合、新聞紙だけでは不安になるものです。このような割れ物はエアパッキンなどの緩衝材も利用しましょう。ワイングラスは足の部分が壊れやすい食器なので、新聞紙を半分に切ったものをさらに縦半分に折って足の部分に巻き付けます。


#ダンボールに縦方向に入れる

新聞紙などで包んだ食器をダンボールに入れるときは、できるだけ皿などを立てた状態にして縦方向に詰めるのがポイントです。割れ物は縦の圧迫に比較的強いので壊れにくくなります。皿やグラスなどは同じようなサイズを集め、なるべく隙間が生じないようにしましょう。ダンボールを閉じる前にエアパッキンなども使って隙間を埋めておくのもポイントです。


#「割れ物」と赤ペンで書く

ダンボールには「割れ物」などと赤いペンで目立つように書いておくと、引越し業社に丁寧に扱ってもらえるので安心できます。赤色のガムテープを使用してさらに目立つようにしておくのも効果的です。布団や衣類の中に挟んで梱包する人もいますが、壊れやすいうえ万一割れてしまった場合の被害が大きくなるのでやめましょう。


#刃物も新聞紙で包む

包丁やはさみなどは、刃の部分を新聞紙でしっかりと包みます。新聞紙には赤いペンで「刃物」などと書いておき、柄の部分を出しておくと取り出す際にも安全です。

3.こぼれる可能性があるものを梱包するポイント

調味料や小麦粉・砂糖など、漏れたりこぼれたりする可能性のあるものは、ダンボールに大きなビニール袋を敷いてから梱包するのがポイントです。密封できる容器に入っていても、運搬中の衝撃などで外に出てしまうことがあるので、ジップロックなどで個別に包んでおくとさらに安心できます。小麦粉や砂糖などの袋は文房具のダブルクリップを使うとしっかり閉じられます。ダブルクリップは食品保存用の小さなクリップよりも挟む力が強いため、用意しておくといろいろなものに使えて便利です。容器が割れる可能性があるものは、コップなどと同じように新聞紙で包んでから梱包しましょう。醤油さしなど密封できない容器に入っているものは、もったいないですが、捨ててから梱包するほうが無難です。

4.段ボールに入らないものを梱包するポイント

ここでは段ボールに入らないものを梱包するポイントを紹介します。

#大きな植物

大きな植物を梱包する場合は、鉢の部分のみをダンボール1~2個使って包むのが一般的です。エアパッキンなどの気泡緩衝材を使ってできるだけ隙間を埋めましょう。植物が倒れないように、ダンボールのフタやもうひとつのダンボールなどを使って、固定するのもポイントです。1つのダンボールで梱包する場合、フタの大きいほう(外フラップ)の四隅を三角形に折り、フタの小さいほう(内フラップ)を重ねて幹を固定するようにガムテープで留めると、植物を倒れにくくできます。


#大きな鏡

大きな鏡はダンボールを平面にしてから梱包するのがポイントです。全身用の鏡などは長さが足りなくなるので、ダンボールを切ったりつなげたりして、鏡や全体をカバーするようにします。「前面ガラス注意」などとガラス面がわかるように赤ペンで書いておくのも重要です。


#ガスコンロ

ガスコンロは購入したときのダンボールをそのまま使うのがベストです。ない場合は、ダンボールに入れて梱包材などで隙間を埋めて動かないように固定します。振動や衝撃で外れてしまうことがある五徳やグリルキャップは、分解して梱包しましょう。ガスコンロを自分で取り外して梱包することに不安を感じる人は、ガス会社や引越し業者に依頼する方法もあります。

5.大きな家電を梱包するポイント

ここでは大きな家電を梱包するポイントを紹介します。

#洗濯機

洗濯機は引越し業者が梱包をしてくれるので緩衝材などで包む必要はありませんが、水抜きだけは必要です。引越し日の前に洗濯機の中と洗剤ボックスを空にして、水道管を閉めてからスタートボタンを押します。こうすると給水口が開いて給水ホースに残っていた水が流れるので、しばらくしたら給水ホースを抜きます。完全には水が流れないこともあるので、タオルをそばに置いてから給水ホースを抜きましょう。

次に再度電源を入れ、脱水ボタンを押します。排水口が開いて排水ホースに溜まっていた水が抜けるので、しばらくしてから排水ホースを抜き、ホース内に残った水がないか確認します。最後に、洗濯機の中と外の水気をタオルでふき取ってから電源とアースを抜いて、コードを洗濯機内に入れるか側面にガムテープで固定すれば完了です。


#冷蔵庫

冷蔵庫も通常、梱包作業は不要ですが、引越しの前日には電源を落として水抜きと霜取りだけはしておきます。水取りとは製氷器の水と蒸発皿の水を捨てることです。霜取りは冷蔵庫の電源を切り、冷凍庫内の霜を溶かしておくことです。庫内から水が漏れるのを防ぐため、冷凍庫の中にタオルなどを敷いた状態で行います。短時間で済ませたい場合、ある程度溶けてきた状態になったら、ヘラなどを使ってはがしてしまうのが効果的です。


#パソコン

デスクトップパソコンなどのパソコンを梱包する場合は、精密機器なので、エアパッキンなど衝撃吸収性が高いもので包みましょう。ダンボールの中も十分に緩衝材を使って衝撃から守ると安心です。液晶ディスプレイは画面にタオルを敷いてからダンボールでカバーします。

6.バイクやバイク用品はどうする?

ここではバイク用品の梱包やバイク本体を輸送する方法を紹介します。

#バイク用品

バイク用品のなかで壊れやすいものは、新聞紙やエアパッキンでしっかり梱包することが大切です。ダンボールの底にエアパッキンを敷くと、運んだり置いたりするときの衝撃を和らげられます。突起物がある場合はダンボールなどで保護しましょう。ダンボールに入れる際には、重いものを下に、軽いものを上に入れるのが基本です。できるだけ隙間を埋めるように新聞紙やエアパッキンを詰めてダンボールを閉じた後、必要に応じて「割れ物」「精密機器」などと赤いペンで目立つように書いておきます。


#バイク本体

バイク本体の輸送は、引越し先に自分で乗って移動する人が多いのも事実です。しかし、移動距離が長くなるほど体の負担が増えるので、専門業社に依頼してはどうでしょうか。「BAS」は全国90カ所以上の拠点を持ち、大手引越し業社からの受注実績も豊富なバイク専門輸送会社です。BASならば、バイク専用トラックと熟練した技術を持つドライバーによる新車も輸送できるほどの品質の高さが特徴なので、安心して任せられます。もちろん個人の引越しにおいて、自宅から引越し先の自宅への輸送も可能です。コールセンターまたはウェブサイトで見積もりから申込みまで簡単に行えます。

バイクはBASに依頼して引越しの負担を減らそう!

引越しの荷造りは意外に手間がかかるものです。何かと忙しい引越し作業のなかで、バイクの輸送手段について悩んでいる人もいるのではないでしょうか。引越し当日などにバイクで長距離を移動することに、負担を感じる人も少なくありません。バイク専用輸送トラックを持つBASに輸送を依頼しておけば、安心してほかの引越し作業に集中できます。梱包は丁寧に済ませ、新しい家での生活に備えましょう。

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