お役立ちコラム?column

北海道ツーリング 道の駅スタンプラリー編

始めてみると意外と楽しくてクセになる
道の駅スタンプラリー

昨年の北海道ツーリングでもスタンプラリーを決行! 2018年度版のスタンプブックをゲットして準備完了。あとは道の駅でスタンプを押して回るだけだ(ツーリングの目的が変わってきている気がするが 笑)

北海道ツーリングをしていると、移り行く北海道の美しい景色を横目で見ながら走ることが楽しくて、ついつい休憩を忘れてしまいがち。休憩するときは、給油の時かコンビニでの一服&トイレタイムのみ、というライダーに特にお勧めしたい休憩スポットが、現在もどんどん増えている清潔で居心地の良い道の駅。

この“道の駅”は、全国各地のロードサイドに数えきれないくらい多く点在している無料休憩所で、北海道には125カ所(2019年7月現在)もの道の駅が存在し、それぞれの地域の特色に合わせた個性豊かな道の駅として人気が高い。特に北海道の道の駅は、名産品はもちろんのこと地域の土地柄等に特化した“内地では決して見られない特徴”を活かした楽しい施設となっている。

その道の駅で開催されているスタンプラリーは、北海道の道の駅でも大人気だ! 特に人気の高い道の駅ではスタンプを押すための列が出来ているほど。休憩で道の駅にせっかく寄るならば、ゲーム感覚で楽しめるスタンプラリーに参加してみよう!

道内で121番目に登録された「道の駅なないろ・ななえ」2017年に完成したばかりで、とてもキレイでスタイリッシュな道の駅。名物のガラナソフトとりんごソフトは、体調不良のため遠慮してしまったが、次回は食べる!!

北海道での道の駅のスタンプラリーに参加している多くの人たちは、仕事をリタイヤしたシニア世代の人たちがキャンピングカーで道の駅巡りをしているという印象が強いが、少数ながらもツーリングライダーも参加している。実は、スタンプラリーを始める前には、スタンプを集めるだけのことが、ほんとに楽しいのか疑問だったのだが、実際に参加してみると、スタンプが増えてくればくるほど面白くてクセになってしまった!(笑)

このスタンプラリーを始めるには、最初に訪れた道の駅でスタンプラリー参加料を兼ねた「スタンプブック」なるものを税込200円(2019年現在)で購入する。そして、スタンプブックの指定されたページに訪れた”道の駅”のスタンプを押印していく(他の用紙や切り貼りは不可)というもの。ただし、このスタンプは道の駅の開館時間内(開館時間や休館日は各駅で異なるのでスタンプラリー帳で要確認)にしか押印することができないので、早朝や夜間に訪れた際には残念ながらスタンプはゲットできない…。(以前は、閉館していても道の駅が分かる場所で撮影した写真を添付すればスタンプと同等と認められたのだが。。。参加者が多くなってしまい処理しきれなくなったのだろうか…。残念!)

一息入れるのに最適な道の駅で
休憩ついでにスタンプをゲット!

なぜスタンプラリーをお薦めしたいのかというと、前述したように走り出したらなかなか停まれない(自分も含む)ライダーに、安全のためにもこまめな休憩を取っていただきたいのと、少しでも多く現地の特産品や名物や良さを知って欲しいからだ。それと、道の駅は施設がキレイでトイレも快適なことが多い! 建家もいろいろと凝った建築がたくさんあり、見ているだけでも興味深く面白いものが多いからだ。

留萌の小平町にある道の駅おびら鰊番屋に建家は漆黒をベースにしたシブいもの。絵的にカタナとマッチすると思い、愛車のカタナを入れてシャッターを押した。

事実、自分は道の駅スタンプラリーに参加する前は、北海道では本当に走りっぱなしで観光地にも寄らず必要に迫られてガソリンスタンド(給油)とコンビニ(食事)に最小限寄るだけだった。そんな”走るだけ”のツーリングをしていたものだから、今となっては、当時の写真も少ないしどのルートを通ったかも覚えていないというありさま(笑)。せっかくの北海道ツーリングの余韻にひたる材料もない(笑)。こんな悲惨な状況にならないためにも、一日の走行距離を予定よりも1〜2割減らして時間に余裕を持って休憩や観光をすこしでも多く楽しむツーリングをおすすめしたい(と今は思っている。若い頃はそんな考えは思いもつかなかったが…)。

応募すれば北海道の名産品が
貰えるかも?

スタンプリーのお楽しみは、いろいろな道の駅に寄ってスタンプを押しつつ、各地の名産品を体感することだが、もうひとつの楽しみがある。それが、スタンプラリー終了後の各賞への応募だ。

スタンプブックに記載されている応募方法や注意事項等。毎年のように、道の駅が微妙に増えているので毎年更新されている。いつかは、全駅制覇をしたい!!

各賞とは、スタンプの押された数によって設定されている賞品のことで、スタンプ5駅以上から応募できるもの。押したスタンプの数によって応募可能な賞が変わってくる。スタンプが多ければより豪勢な賞品の賞に応募できるので“スタンプあと2個でひとつ上の賞に応募できる!”となると、予定していたルートを変えて新たに2つの道の駅を無理矢理通るルートを探したりすることもあった(実話デス…)。

各賞とは
  • チャレンジ賞  5駅以上のスタンプが必要。
    抽選でオリジナル記念品が1200名に当たる(何が当たるかは届いてからのお楽しみ)
  • ハーフラリー賞  50駅以上のスタンプが必要。
    抽選で特産品セットBが122名に当たる(どの道の駅のセットが当たるかは届いてからのお楽しみ)
  • 周遊賞   80駅以上のスタンプが必要。
    抽選で特産品セットAが122名に当たる(どの道の駅のセットが当たるかは届いてからのお楽しみ)
  • 完走賞   122駅以上のスタンプが必要。
    抽選で特産品セットSが122名に当たる(どの道の駅のセットが当たるかは届いてからのお楽しみ)
  • 秀逸な道賞   完走賞を応募&アンケートに答えると、抽選で16名に5,000円相当の宿泊・ギフト券が当たる
  • ファイターズ賞  15駅以上のスタンプが必要。
    抽選で日本ハムファイターズのお気に入りの選手直筆サイン入りレプリカユニフォームが15名に当たる

※2018年の場合(応募期間は2018年4月21〜2019年3月21日)各賞への応募期間は1年間

スタンプラリーのチャレンジ期間は応募期間と同じとなっている。夏のツーリングが終わって北海道最後の道の駅でこの賞に応募してもよいし、ウインタースポーツ等で冬に渡道する予定があればスタンプブックをいったん持ち帰り、冬にスタンプを増やして応募してもよいだろう。ちなみに、2018年版スタンプブックを所持しているかたは、”全駅完全制覇認定”ならば申込が2020年3月22日までと、2年間の猶予があるので、まだまだチャンスがある!

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個性豊かな道の駅のスタンプ。絵柄のデザインはもちろんのこと、スタンプ台に置かれているスタンプインクの色でも個性が現れているので見ているだけでも楽しい!


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