お役立ちコラム?column

走行距離約110km
日本初の「電動バイクオーナーツーリング」その4

ランチ中にバイク充電をするもの初体験!

電動バイクでツーリング

これ全部、電動バイクです~!!

ツーリングコースは、磐田市のジーゾーンを出発して、浜名湖を1周する約110キロ!

浜名湖を左に見ながら走り、オレンジロードというちょっとしたワインディングを走って湖に降りてくると、ランチを予約している「はまなこ みんなのカフェ 湖西店」に到着した!
直ぐにカフェの延長ケーブルをお借りして、FXS 2台の充電を開始する。

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車載されている充電ケーブルを車体にプラグイン! 100V の普通充電である。

ここまで約60Km 走ってバッテリー残量は35%。充電が始まると緑の充電マークが点灯。

2台に充電中の様子。「これ電動バイクなの?」と他のお客さんから声を掛けられる。

FXSはスぺック上の最大航続距離は161km。電動バイクの場合は走り方によって航続距離が大きく異なるが、通常走行では110km~120kmぐらいらしい。ここまでの走行距離が60kmちょっとで、バッテリー残量が35%。まぁ、ワインディングも走ってるし、そんな感じなのかな?

SRは、最大航続距離288km(スぺック値)で、実走行値でもまだまだ走れるので、充電せずに戻る事ができるそうだ。

店での充電は、幹事が事前に店にお願いして、店側も準備をしてもらっていたのです。誰もが充電できるとは限らないので、あしからず。

さて。このカフェは「パスタ」「焼きチーズカレー」「デミグラスソースの煮込みハンバーグ」がとても人気らしい。「煮込みハンバーグ」は、メニューから一旦なくなったものの、お客の熱い要望から復活したらしい。しかもいろいろ見直して、ソースが以前よりも美味しくなったそうだ。
そう聞いたら、そりゃぁ「煮込みハンバーグ」を注文しちゃいますよ!

ふわふわで肉汁たっぷりなバーグに、濃厚なデミグラスソース、うんまい♪♪

案内された席は、駐輪しているバイクも浜名湖も見えるテラス席です。

参加者の皆さん、これまでエンジンのバイクを複数台乗り継いできているベテラン揃いで、電動バイクのパワー感や、まだ誰も乗ってない珍しさに魅かれて電動バイクを購入したそうです。

「静かなのに、この加速感やパワー感は病み付きになるよね!」「一度電動バイクに乗ったら、もう手放せないよね!」と皆さん異口同音。そして皆さん、少ないエネルギーで航続距離を伸ばすテク「いかに電費を伸ばせるか」の面白さにハマっているそうです。これはスロットルを戻して惰性を多用したり、回生ブレーキを上手く使って、バッテリーに蓄電する事で電費がよくなるのだとか。

電動バイクのオーナーになって、エンジンのバイクとは全くちがう、新しい世界観や価値観を発見した! と皆さん電動バイクに満足している様でした。

バイク談義はまだまだ尽きないのに、西の空の雲行きが怪しくなって来たので、そろそろ出発するコトに!

ボクはネイキッドスポーツのSRから、モタードのFXSに乗り換える。

手前のバイクがFXS。車格も跨った感じは250ccのオフロードバイク。

FXSはSRよりもバッテリー容量が少なく車重も軽い。跨った感じや操作感は250ccのオフロードバイクに近い。でも加速性能は2ストマシン以上で、とても楽しい! ランチの時に教えてもらった「電費を伸ばす」コツはすっかり忘れて、ついついスロットルを開けて走ってしまう。

ひゃっほー!! と心の中で叫んでしまう軽快な走りだ!

そんな事をしていたら、バッテリー残量はあっという間に20%台になってしまった。

浜名湖の弁天島で、鳥居をバックに記念撮影。

ランチの時とは違って、バイクが目の前ですからね。バイクに近寄っての電動バイク談義が盛り上がります。

ツーリング参加オーナー紹介

ZERO「SR」オーナー
浅井光一さん

「頻繁にツーリングに行くんですか?」と聞いたら、『実は納車されてまだ1ヵ月なんです!』と浅井さん。どうりでマシンがピカピカだ! BMWの「R1200RS」、KTMの「1290スーパーアドベンチャー」も所有されていますが、「未来感のある乗り物」が好きで、未来感が溢れる電動バイクにとても興味を持ったそうです。

ZERO SRは、加速とパワーが凄いのに、音が無い走り。このギャップが正しく電動バイク…って感じで、とても満足しているそうです!

ナビやツーリングバッグが装着されていて、ツーリング仕様!

ツーリング参加オーナー紹介

BMW「C evolution」オーナー
久野明さん

走り込んでる感があるCエボリューション。毎日の通勤(往復50km)と、週末のツーリングで、購入して2年間で 既に3万2,000kmを走破している! フル充電でカタログの最大航続距離160kmをキッチリ走れるので、充電は基本自宅のみ。ツーリングも160kmの範囲で楽しんでいるそうです。やっぱり電ピ走行は、自分の走行テクニックとの闘いでとても楽しいらしい。Cエボの満足度が高いため、所有していたドゥカティ「ハイパーモタード」と、ホンダの「PCX」は手放したそうです。

電動バイクである表示を自作してナンバープレート下に装着!

メーターを見たらホントに3万2,000kmも走っていた! ここまで走って、バッテリー残量は47%。あと83km走れる表示もある。しかもメリハリのある走りを体感できるダイナミックモードになっていた!

ジーゾーン仕様のFXS

そしてジーゾーン仕様のFXS 2台も、注目されていました。

ジーゾーンは、カーボンコンポジットの会社で、2台とも外装がカーボン仕様。ノーマルのアップハンドルに、展示会イベント用に作ったセパハン仕様のFXSもカッコいい。

怪しい雲がさらに広がりつつあるため、帰路を急ぐ。ボクが乗るFXSは、バッテリーが残り少ないので電費を意識した走行を心掛けるもののバッテリー残量がドンドン減っていく! ついにバッテリー残量が10%を切り、「帰れるかな…」とドキドキ。 5%になり、ガンガン走ったコトを後悔し、もう帰れないかも…と、覚悟を決めたボク。
そしてついに3%になった時、ようやくジーゾーンに到着した。

ジーゾーンに到着したときは、残り3%の電池容量

後で聞いたら「0%になってもまだ少し走りますよ」と、ZEROのオーナー達。
なんだ、それを早く言って下さいよ!

電動バイクでツーリング

こうして、日本初(?)となった、電動バイクオーナーツーリングは、約110キロを走って、無事終了しました。

そしてジーゾーン到着後も、みんななかなか解散せず、バイク談義や情報交換で話題が尽きない。

新しい世界観と価値観の電動バイク。
オーナー交流は、時間がいくらあっても時間が足りませんねっ!
【完】

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ツーリングの主催者と、ZEROの試乗や車両販売の問い合わせ

株式会社MIRAI
代表取締役社長
岸本ヨシヒロ さん

ZEROの輸入と直接販売を行う。TEAM MIRAIでは、ZEROのモーターをレース用にチューンナップして、 マン島TT-Zeroや、パイクス(PPIHC)の電動バイククラスに参戦している。2015年のPPIHC電動バイククラスでは優勝を果たしている!

(株)MIRAI(愛知県一宮市)
TEL: 0586-48-5770
http://ev-mirai.com/


(株)ジー・ゾーン
専務取締役
青島一夫 さん

カーボン製作の職人で、レーサーマシンの製作も手掛ける。青島さんが運営する ジーゾーンブログhttp://zeezoon.blogspot.com/
ジーゾーンでは個人のお客様からの問い合わせは行っていません。ZEROや試乗の問合せは、ジーゾーンが運営するバイク屋、モトサービスエッジへ

モトサービスエッジ
TEL: 053-424-8586
静岡県浜松市南区卸本町 82
平日:OPEN 11:00 / CLOSE 20:00
土日:OPEN 10:00 / CLOSE 19:00
定休日:水曜日
HP:https://ms-edge.jp/
※ZEROの試乗車有り(※要予約)


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