お役立ちコラム?column

戦国ロマンツーリング

戦国ロマンツーリング

今年の梅雨は週末の雨が多いのでなかなかバイクに乗れないという方も多いのではないでしょうか?
そんなときは地図を見たり写真を見たりして妄想ツーリングするのが私の日課です。

滋賀でのお仕事

ちょっと前の話になりますが5月の末にお仕事で滋賀に行ってきました。
毎年の楽しみとなっている滋賀でのお仕事。
イベントが楽しみなのはもちろんのこと。滋賀までバイクで行くのもこれまた楽しみ。毎年早目につくようにして近隣で観光しています。
これまでに行ったのは、関ケ原ウォーランド、比叡山、彦根城、サラダパン、長浜、琵琶湖の湖北エリアを半周など。

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ツーリングのテーマは戦国

そして今回は戦国がテーマとなるツーリングになりました。
最初の目的地は、新東名高速の長篠設楽原PA(GoogleMAP)。東京方面から行くと愛知の岡崎インターの手前に位置しています。
このPAは「長篠の戦い」がコンセプトになっていて、上り線は武田軍下り線が織田・徳川連合軍がテーマになっているのです。
長篠の戦いとは、1575年三河の長篠城を巡って武田勝頼率いる武田軍と織田信長・徳川家康の連合軍との戦い。設楽原や長篠城が戦地となり日本で初めて鉄砲が使われた戦いと言われています。
下り線のPAにはいると広い駐車場の先にたたずむ建物は徳川家や織田家の家紋や旗印がいたるところに掲げられています。

自動販売機/長篠設楽原PA「織田信長戦地本陣跡」


さらに織田信長本陣の跡地がすぐ目の前にありPAから階段を上って本陣跡地に行くことができます。思いのほか小さなスペースでしたがあの信長が、居たであろう場所に同じ場所に立っている自分に身震いしました。この小高いところから信長も周囲を見おろしていたのでしょうか。本陣跡に行く階段の前には武田軍の騎馬隊の進撃を阻止するための馬防柵も展示。その大きさは結構な高さ。これは馬も飛び越えられなさそうです。

他にも周辺を一望できる展望スペースにもなっている物見櫓があったり家康や信長の声が聞ける自動販売機などPAの建物の外だけでも十分に楽しめてしまいます。 建物に入り最初に目に入るのはこれまた戦国な雰囲気を醸し出す食堂。馬防柵風の柵もインパクトがあります。

食事とお土産

食事処のメニューももちろん戦国メニューもアリ。
家康の鯛天丼に武田の鶏塩ラーメンなど何を選ぶか迷うところです。
が、武将に関係なく食べたい味で決めたのが武田の鶏塩ラーメン。風林火山ののぼり付きなので写真撮影が欠かせません!!

お土産売り場にいってみれば何と!!火縄銃や刀のレプリカも販売されているんです。
よくよく見てみると売り切れになっているものもあって、
「購入する人もいるんだ!!」 と、展示されているガラスケースの中をじっくり眺めてしまいます。

お土産コーナーで一番目を引くのは、火縄銃と日本刀の販売コーナー

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食後のデザートは家康金のソフト。金箔に包まれたキンキラキンのソフトクリーム。
お値段もキンキラキンの800円!!
金箔の乗ったソフトクリームどんなお味なんでしょう。
ここは好奇心が勝って大奮発。
店員さんから受け取ったソフトクリームはほんとに金です。何て贅沢。と、感激している間はありません。アイスは溶け始めあわててがぶり。一瞬膜のような食感があったものの味はミルク感たっぷりのソフトクリーム。 味はき~ん!!という感じはありませんが、話のタネに一度は食べてみてもいいかも。

「関ヶ原の戦い」の舞台

こうして長篠設楽原PAを後にして名神高速をひた走り関ケ原のインターを降りる。
関ケ原と言えば。天下分け目の戦いと言われた関ヶ原の戦いの舞台となったところで町中にはいたるところに関ヶ原の戦いにちなんだ史跡があります。
立ち寄ったのは関ケ原の戦い決戦の地と開戦の地。
車が行き交う大通りから入ると目の前には田んぼが広がり一帯が広く見渡せる場所でした。
この日はイベントが開催されていて周辺には人がいたものの、何もなければきっと静かな場所。

天下分け目と言われた戦いが行われたとは微塵も感じない。
一角に石碑があるのみで石碑の周りにたてられたのぼりが風に翻っていた。
あとは周辺に残る石田光成など各武将の本陣跡がその名残をわずかに伝えるくらい。
それでも教科書の中だけの世界だった関ケ原の戦いの舞台がいま目の前にある。
何とも不思議な感覚でした。

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400年前には何万もの兵がこの地に集まり何を背負いどんな思いでこの場で戦いを繰り広げていたのでしょうか。何万人それぞれにそれぞれの家族や生活があったはず。
すべては時代がそうさせたのか。
その場から逃げだしたり行きたくないと駄々をこねたりすることはできたのだろうか??
いまこの世の中を見たら当時の人たちはどう思うのだろうか。
とにかく戦のない平和な世の中がこれからもずっと続いてほしいと願うばかりです。
静かな中に戦国ロマンが感じられる歴史の現場でした。


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