久しぶりの鈴鹿8耐へ~しばコラ~

久しぶりの鈴鹿8耐へ~しばコラ~

約10年ぶりに鈴鹿8耐へ行ってきました!!以前はスタンド側のブースエリアでのお仕事で行っていたのですが、今回は初のパドックエリアでの8耐となりました。

久しぶりの鈴鹿8耐へ

約10年ぶりに鈴鹿8耐へ行ってきました!!

以前はスタンド側のブースエリアでのお仕事で行っていたのですが

今回は初のパドックエリアでの8耐となりました。

というのも、

青木宣篤選手とジョシュ・ウォーターズ選手が新たに立ち上げたチームMotoMap S.W.A.T. (モトマップ・スワット:SUZUKI WATERS AOKI TEAM
AUSTRALIA)にキッズ担当でお邪魔させていただきました。

前日の木曜日入りです♪

鈴鹿に向かう前日は緊張と興奮であまり眠れませんでした。

私は木曜日から鈴鹿サーキットへ入り。

この日は予選へ向けての練習走行が行われる日。

ライダーさんもピリピリしているであろうかと、そろーりそろーりチームスイートへ行ってみると

「よろしくね~」と、とてもやわらかな表情でした。

きっとスイッチのオンオフの入れ替えのタイミングがあるんでしょうね。

ブースエリアでもライダーさんがトークショーで来たりすることはありましたが、パドックエリアではレースに向かうライダーやスタッフさん、マシンやタイヤなどが目の前を行き交う緊張感。

それは それは固唾をのみながらそっとコンテナハウスの窓の隙間から眺めていました。

チームには思った以上にたくさんの方が携わっていてそのお仕事もたくさんあることを知りました。

ピット内で作業をする人、ピットロードでサインを出したりタイムを測ったり、さらにライダーをサポートする人々。

いつか聞いたお話では、1回の走行でライダーは体重が数キロ減ってしまうこともあるそう。

その体重を管理するためにも食事は重要なのだとか。

私がお邪魔したチームにはシェフとともに食事を作る方々の姿がよく見られました。

いつもいい匂いがしていて暑くても食欲がそそられます。

私もそのお食事を頂いたのですがこれが絶品で毎度の食事がとても楽しみでした。

ライダーさんの着替えなどのお洗濯もこれまた欠かせないもので常に洗濯機が回ってる状態でした。

TeamSWAT のシェフ飯が激ウマで、毎度楽しみでした✨ 写真はシェフ飯の一部です😋

そんな中、のほほんと過ごしていたキッズ担当の私の1日の流れ(笑

朝みんなでサーキット入り

宿題→おやつ→プールに行きたいキッズをなだめるタイム→ランチ→プール

プールは終了時間の17:00までたっぷり入ってゆっくり着替え。

サーキットに戻る途中にも遊園地エリアの誘惑たっぷり。

「1個だけね。」と、みんなで乗り物に乗り、チームへ戻る→夕食その後仕事を終えたチームのみなさんとホテルへ帰るという一日。

元気いっぱいのキッズは可愛いし、最近の子供の宿題は難しいし量も多いし大変だなと、色んな意味で新鮮でした。

休む間もなく忙しくお仕事をされるスタッフさんたちの中で私は誰よりも鈴鹿をエンジョイし、チームシェフのご飯のおいしさに舌鼓をうち、台風が直撃した土曜日以外は毎日プールに通うという贅沢な日々。

鈴鹿サーキットのホテル、遊園地、プール、クアハウスなど施設の充実っぷりには驚くばかり。

流れるプールに身を任せぷかぷか浮かびながら、マシンのエキゾースト音を聴く贅沢ったら!

優雅すぎます。

その音の有無で「プラクティスが始まったな」「おわったのね」と、サーキットのタイムスケジュールは音で感じながらのプール遊び。

金曜日から徐々に海外の方やチームTシャツを着ている方もいて「みんないっしょだな~」

と眺めていたら、決勝日はさらに人が増えて流れるプールはたくさんの人でぎっしり。

決勝日だけはプールエリアにも八耐のレース実況が流れていたのでレース状況を何となく感じながら遊ぶこともできます。

その場にいる人たちが聞き耳を立てるのは何かアクシデントがあった時の実況アナウンサーの叫び声が上がった時。

1時間に1回のプールの10分休憩中はレース状況が見られるモニター周りにたくさんの大人たちが集まってレース状況を確認する時間でもありました。

休憩でモニターを見るたびにトップが入れ替わっている時間帯もあって

レースも気になるし、プールでクールダウンしたいしと贅沢な悩みとともに過ごしたプールエリアでした。

鈴鹿8耐レースはチェッカー直前にまさかの赤旗でレース終了になりましたが、グランドスタンドは各メーカのカラーに彩られてキレイでした✨

八時間のレースを戦うチームやライダーさん関係者はもちろんのこと、暑さの中早朝から観戦する方たちにとってもある意味耐久レースです。

何度見ても目の前で見る鈴鹿八耐は涙なしでは終われません。

自然と涙があふれてしまうんです。なんでしょうね。

言葉にするのは難しいのですが、レースの結果だけではない各チームにはスタートするまでにもそれぞれの戦いやたくさんの出来事があり見ている人の胸を打つのかもしれません。

ブースエリアや食を楽しんだり、ご家族連れならば遊園地やプールなどの施設を利用しながら家族サービスとレース観戦が一緒にできるのもうれしいところ。

来年は東京オリンピックの開催もありオリンピック開幕前の7月19日に鈴鹿八耐の決勝が行われるとのこと。

来年はどんなレースドラマが見られるのか今から楽しみです。

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