お役立ちコラム?column

北海道ツーリング・民宿編!

地元を身近に感じれるのが”民宿”

ニッカのウヰスキー工場
長万部のメインストリート沿いにある「シャマンの里」アイコンとなるような大きな看板は無く、一見するとちょっと大きめの民家のようで見逃してしまう。実際、自分も見逃してしまい10分くらい周辺をウロウロしてしまった!玄関の上部に民宿 シャマンの里」と控えめな看板があるだけなのでご注意を!

ツーリングライダーが利用している宿泊施設は、ライダーズハウス(通称:ライハ)やビジネスホテル、健康ランドなどの24時間温浴施設、キャンプ好き(目的)であればキャンプ場が多いようだ。また、女性にはペンションの人気も高い。最近では、都市部であれば漫画喫茶なども気軽に宿感覚で利用できるため、宿泊しているライダーを見かける機会も多くなった。

それら以外でも、安くてのんびり過ごすことができる宿として自分が気に入っているのが民宿。民宿というと、ちょっと大きめの普通の民家の部屋を間借りするという印象を持つと思うが、今回宿泊した「シャマンの里」という民宿は、昔のテレビドラマに出てくる学生街にある下宿屋のような作りとなっている。具体的には、長い廊下の左右にそれぞれの部屋の扉があり、最低限のプライベートが確保されているというような室内だ。実は、この「シャマンの里」は長期滞在者の受け入れや本当に下宿屋としても現役で営業しているため、そのような雰囲気が醸し出されているのかもしれない。

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利用料金も良心的な設定

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素泊まりで予約していたため、近くにあるコンビニ“セイコーマート”で夕食を購入。安定の美味しさ&低価格で満足度は高い! 特に100円シリーズ(108円だが…)の麺類やツマミ系はいつ食べても大満足!!

この民宿の場所は、JR長万部駅から徒歩10分程度。長万部のメインストリート(今では旧道となっているようだが…)沿いにあり、歩いて数分という距離にコンビニもあり便利。海沿いにできたバイパス道路のおかげで、この辺りの交通量は少ないので、本当にのんびりとした時間を過ごすことができる。

「シャマンの里」は、目の前が駐車場となっており、混んでいなければ基本的にフリースペース。到着した時には、バイクやクルマが1台もいなかったので、バイクは宿の壁沿いに駐車させてもらった。

荷物をバイクから降ろして民家のような玄関に入ると、左手には広いゲストルーム/食堂orリビングのようなスペースがあり、受付をしながら早速ゆっくりとくつろげる。ここには、寒冷地でよく見かける懐かしい薪ストーブもあり、その上に乗った鍋ややかん、さらにその脇に積み上げられた薪を見ると、まさに北海道の宿に来た感が沸いてくる。

早速、部屋に案内してもらい、宿泊部屋のある2階へ。階段には置物と思って見ていた猫がいきなり“ニャ〜”と人懐っこい声でお出迎え! 一瞬驚いたが、その可愛さに癒された。
 7つある部屋はすべて畳敷きの和室。自分が使わせてもらった部屋は8畳くらいの広さでローベットが1つ設置されていた。寝具も用意されているので、フカフカの布団で寝られる。洗濯物干し用ロープが室内にあり、ハンガーが5個くらい用意されていた。ハンガーは、脱いだあとのジャケットやライディングパンツを掛けるのに重宝するのであると無いとでは大違い。大変ありがたく利用させてもらった。

室内には、コンセントはもちろんのこと液晶テレビも備えられていて、地元のテレビ局の番組を楽しむこともできる。最新のニュース、さらに天気情報も大きな画面の映像で収集することができるのはツーリングライダーにとってもありがたい。

浴室は共同で使用するようになっている。あるだけありがたいのだが、かなり年季の入った状態で、自分が利用させてもらった時には、扉がきちんと閉まらなかった(苦笑)。でも、身体を洗ったり温めるにはなんら支障はないので、自分的には特に気にしなかった(人それぞれに好みがあるので、、、あまり細かいことを気にしない人ならおすすめできる、ような気がする 笑)。ちなみに、トイレや洗面所も共用となっている。

回転すし

「シャマンの里」を出発して苫小牧港へ向かう途中、給油のために立ち寄った白老駅近くのガソリンスタンドの社長に教えて貰った「白老たまごの里 マザーズ」。地元では超有名店らしく、広い駐車場には多くの家族連れのクルマが! お一人様でお店に入る勇気がなかったので(笑)、敷地内にある卵の無人自動販売所によってみた。たくさんの卵がならぶ販売機に圧倒された。さすがに買って帰ることはできなかったので、ちょっとだけ心残りが…。

函館・小樽・室蘭・苫小牧からのフェリー利用にも便利

「シャマンの里」がある長万部は、道南・渡島半島(おしまはんとう)の内浦湾側の国道5号線と国道37号線の分岐点となる場所に位置している。地図を見ると一目瞭然だが、内地へ向かうフェリーの発着場所へいづれも半日くらいで到着することができる場所にある。このため、帰りのフェリー便を決めあぐねている場合など、北海道ツーリングの最終宿泊地としてここの宿を利用し、最終日の天候などによって走る方向(良い天気の方向)を決めてから帰りのフェリー便を選ぶなんてことも可能となる。

ちなみに、各フェリーターミナルまでの距離は、おおよそだが次のようになるのでご参照のほどを。

  • 函館港:約110km(国道5号線などの一般道利用の場合)
  • 室蘭港:約90km(国道37号線などの一般道利用の場合)
  • 苫小牧港:約150km(国道37号線などの一般道利用の場合)
  • 小樽港:約130km(国道5号線などの一般道利用の場合)

ツーリングプランをゆる〜く決めているライダーには、ここの宿は面白い選択肢のひとつとなるだろう。もちろん、自分も長万部に宿泊する際にはまた泊まってみたいと思っている。MVX250Fで行った一番最初の北海道ツーリングでも長万部には宿泊しているので、長万部という地には思い入れもあるから。ただ、その時に泊まったのは終電が出発したあとの長万部駅構内だったのだが…(利用日:2017年7月)

【民宿シャマンの里】※データは2017年利用時のもの。利用前には、要確認。
所在地:北海道山越郡長万部町字長万部79−1
電話番号:01337−2−2157
利用料金:2,700円/泊(素泊まり)、5,000円/泊(2食付き)
利用時間:15時〜翌10時
浴室:無料

回転すし

ツーリングの最終日に、ラーメンを食べていないことに気がついた! でも今は苫小牧港のちかくの大型商業施設で買物中、さらにフェリーの乗船手続きが迫った時間となっており…、ということで、すぐにこの施設の中にあるラーメン屋さんにゴー! 塩ラーメンを頼んだつもりが、塩豚骨ラーメンが着ドン! メニューを良く見たら、指差して頼んだモノがコク塩だったことが判明!(涙) でも美味しかったからヨシとしよう。

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