お役立ちコラム?column

北海道ツーリング・キャンプ場編!

ツーリングとアウトドアを楽しめるキャンプ!

BMW 80GSに乗る友人と一緒に美深キャンプ場にチェックイン。自分は幌付きの軽トラ(キャリー)+セロー225W。広いテントサイトで空いていたため、贅沢に使わせていただいた。

ツーリングの宿泊先で忘れてはいけなのがキャンプ場。一昔か二昔が三昔?くらい前には、北海道ツーリングでキャンプというのが定番だった時期もあり、フェリーで渡道したライダーの背後には、山のように積み上げられたキャンプ道具が満載されていた。なかでも、ロール状の銀マットが一番目立ち“キャンプツーリングしてます”感の良い雰囲気を醸し出していたのだ。

今も昔も、北海道には無料キャンプ場や低価格で利用できるキャンプ場が数多くある。そのため、今も銀マットを積んで道内をツーリングしているライダーを多くみかける。そこで今回は、自分が実際に利用したオススメできるキャンプ場のひとつである“美深キャンプ場”こと森林公園びふかアイランド キャンプ場Google MAPをご紹介したい。

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キャンプ場で生ビール???

このキャンプ場は、旭川から110km(約2時間30分)ほど北上した国道40号線沿いにある「道の駅 びふか」の裏手にある。美深キャンプ場の隣には宿泊施設でもある「びふか温泉」 があり、荒天時には空きさえあれば利用することもできる。
ちなみに、日帰り入浴が400円(利用可能時間:11時〜21時)で利用できるので、キャンプ場を利用する時の悩みのひとつであるお風呂の心配が不要だ。また、レストランも営業しているので、疲れている時などには利用しない手はない。アルコール類も扱っているため、キャンプ場で知り合ったライダーと温泉に入ったあと、なぜかそのレストランで生ビール片手にプチ宴会をしてしまったという想い出もある…。

美深キャンプ場は、基本的にフリーサイトとオートサイトによって構成されている。ライダーが利用しやすいのはフリーサイト。敷地内のテントサイトには、オートバイやクルマの乗り入れもできるため、荷物をバイクから降ろしてテントサイトまで運ぶといった苦労はしなくて済む。
(オートサイトは、電源付きサイトで、基本的に自家用車やキャンピングカーのキャンパーが利用しているので今回は省略します)

回転すし

タープを張り、それらしくキャンプサイトを演出!(笑) 1人の時は、軽トラの荷台に張った幌をテント代わりにして寝ていたのだが…。また、セローを降ろすのが面倒な時は、セローに添い寝していたことも!

食料品等の買出しは、道の駅でもできるのだが、美深の街中(駅周辺)にある地元のスーパーを利用するのが便利だ。街中までは、美深キャンプ場から約10km(バイクで約15分)という距離なので、テントを設営してからでも気軽に買物に行ける。地元のスーパーでは、内地では見た事もないような食材や食べ物などがあり、見ているだけでも楽しい。夕方近くになると値引き商品も多く出てくるので自分のような貧乏ライダーにはありがたい。また、国道沿いには、セブンイレブンやセイコーマートといったコンビニエンスストアもあるので、定番商品が欲しいときには重宝する。それと、翌日の出発が早朝などの早い時間となるようであれば、買物ついでにガソリン補給を忘れずにしたい。出発時間が遅くても、日曜日が定休日となるガソリンスタンドもあるので注意が必要だ。

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美深キャンプ場を拠点に日帰りツーリング?

通称“だるま駅”
美深キャンプ場近くの無人駅は、貨物列車用の車掌車を利用した駅舎。北海道では珍しいものではないのだが、通称“だるま駅”と呼ばれるこの駅の写真を少しでも多く撮っておきたかったので(笑)宗谷岬に行く途中に寄り道した。美深キャンプ場からの日帰りツーリングのため、荷物はタンクバックひとつという軽装。走りも充分楽しめる!

美深キャンプ場は、道北巡りをする時にとても便利な位置にある。このため北は稚内や宗谷岬、東は紋別やサロマ湖、西は留萌、南は旭川などへ美深キャンプ場を拠点として日帰りツーリングするライダーもいる。また、特にオフロードライダーの中には、函岳山頂の絶景を求めてフラットダートを走るライダーがいたり、周辺にはオフロードライダーが大好物な林道が豊富にあり、林道を繋いだツーリングも可能だ。ただし、これらの林道は周辺住民の生活道路でもあるため、林道としては対向車も多いのでスピードやライン取りに充分気をつけたい。

以前は、美深キャンプ場は「ライダーの聖地」とまで言われたほど、連泊のライダーであふれかえっていたこともあったのだが、今ではそれほど混雑はしていないようだ。だが、8月のお盆時期には込み合う事もあるようなので、利用時には電話等で確認をしたい。…のだが、基本的に予約無しで利用するので、行ってみないと混雑ぶりがわからないのがたまにキズ。

ちなみに、びふかキャンプ場から主要観光地までの距離は、おおよそだが次のようになるのでご参照のほどを。

  • 道の駅稚内:約145km(国道48号線などの一般道利用の場合)
  • 宗谷岬:約175km(国道48号線などの一般道利用で稚内経由の場合)
  • 函岳山頂:約65km(国道48号線〜道々49号線〜道々120号線利用の場合)※国道48号線以外は、基本的に未舗装路です
  • 留萌港:約160km(国道48号線などの一般道利用の場合)
  • 朱鞠内湖:約50km(国道48号線〜国道275号線などの一般道利用の場合)
  • 道の駅旭川:約110km(国道48号線などの一般道利用の場合)
  • 紋別:約115km(国道48号線〜道々49号線〜国道238号線などの一般道利用の場合)
  • 道の駅サロマ湖:約175km(国道48号線〜道々49号線〜国道238号線などの一般道利用の場合)

自分がこの美深キャンプ場を最初に利用した時は、周辺のオフロード林道を走りたくて軽トラックにセロー225Wを積んできていた。二輪と四輪を同時にテントサイトに停めていたため、珍しがられて周辺のライダーや四輪キャンパーの人たちにいろいろと話しかけられたのは良き想ひで。でも基本的に、軽トラで長距離を移動していたので、バイク移動よりも疲れたかもしれない。

知床峠では軽トラがオーバーヒートして、ラジエターのリザーバータンクが溢れんばかりに冷却水が膨張していた!! こんなトラブルにも遭遇してしまったので、無理して軽トラで来なきゃ良かった、と思っていたことも事実…。当時、BASのバイク輸送サービスを知っていれば利用したのに…。走りたい場所だけオートバイで走る、贅沢な大人ツーリングを気取っていったのだが甘かった…。猛省!
(利用日:2008年夏、2009年夏、2010年夏)

【森林公園びふかアイランド キャンプ場】※データは2019年6月に現地確認したものだが、利用前には要確認。
所在地:北海道中川郡美深町字紋穂内
電話番号:01656−2−3688
利用料金:フリーサイト 300円/泊(大人)、連泊割引もあり。
利用時間:8時30分〜翌15時
開設期間:5月上旬〜10月下旬(要問合せ)
近隣温泉:美深温泉 400円(11時〜21時)

函岳に向かう未舗装林道の入口。ここで再度、荷物の積載をチェック。フラット林道で走りやすいのだが、乗用車が普通に走ってくる生活道路でもあるので、注意が必要。ロードモデルのオートバイやスクーターで走っているツワモノもいたが、おススメはしない。


道北レーダー雨雪計システムが設置されている函岳山頂。標高1129mで、美深市街地から38kmの地点。そのうち32kmが未舗装路だが、整備された林道でとても走りやすい。山頂には休憩小屋のヒュッテ、トイレも完備されている。


小樽運河
定番の宗谷岬。何度来ても、なぜか嬉しい場所で、日本最北端の地の碑をバックに多くの写真をつい写真を撮ってしまう。
びっくりドンキー
中川森林公園にある無料宿泊施設のログハウス。炊事場やトイレ、バーベキューコーナー(ログハウスの下)なども完備されているライダーに人気のログハウス。

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